翻訳と辞書
Words near each other
・ 淡輪
・ 淡輪ニサンザイ古墳
・ 淡輪ランプ
・ 淡輪村
・ 淡輪海水浴場
・ 淡輪重政
・ 淡輪駅
・ 淡道国造
・ 淡里茉莉子
・ 淡野史良
淡野安太郎
・ 淡陽信用組合
・ 淡雪
・ 淡雪かん
・ 淡青丸
・ 淡青球
・ 淡麗 極上〈生〉
・ 淡麗グリーンラベル
・ 淡麗生
・ 淡黄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

淡野安太郎 : ミニ英和和英辞書
淡野安太郎[だんの やすたろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たん]
  1. (pref) pale 2. light 3. thin 4. faint
: [の]
 【名詞】 1. field 

淡野安太郎 : ウィキペディア日本語版
淡野安太郎[だんの やすたろう]
淡野 安太郎(だんの やすたろう、1902年7月2日 - 1967年9月28日)は、日本の哲学者
兵庫県出身。京都帝国大学哲学科卒。台北帝国大学助教授、東京大学教養学部助教授、1957年教授、63年定年退官、学習院大学教授。専門はフランス哲学、社会思想史。
==著書==

*『社会哲学としての法律哲学』弘文堂 1948 新哲叢書 のち学芸書房 
*『哲学思索史 問題の展開を中心として観たる』白日書院 1949 のち勁草書房
*『フランス哲学入門』小石川書房 1949
*『哲学の考え方』勁草書房・勁草文庫 1951
*『社会思想史』勁草書房 1952
*『フランスの哲学』角川新書 1952
*『哲学の歴史』NHK教養大学 宝文館 1953
*『初期のマルクス 唯物史観の成立過程』勁草書房 1956
*『ベルグソン』勁草書房 1958 思想学説全書
*『社会倫理思想史』勁草書房 1959
*『明治初期の思想 その特性と限界』勁草書房 1967

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「淡野安太郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.