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深浦正文 : ミニ英和和英辞書
深浦正文[ふかうら せいぶん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うら]
 【名詞】 1. inlet 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
正文 : [せいぶん]
 (n) the official text
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

深浦正文 : ウィキペディア日本語版
深浦正文[ふかうら せいぶん]
深浦正文(ふかうら せいぶん、1889年2月23日 - 1968年7月31日)は、浄土真宗仏教学者。
奈良県出身。佛教大学(のち龍谷大学)卒、浄土真宗本願寺派インド留学ののち、1920年仏教大教授。40年西本願寺勧学。50年「唯識思想の起源及び発達」で龍谷大学文学博士。55年から米国カナダハワイの開教区特命布教師。
==著書==

*『仏教研究法』丙午出版社 1923 仏教大観
*『仏教聖典概論』生田書店 1924
*『経典の概要』仏教文化協会 1926 
*『仏教文学物語』東林書房 1929 
*『唯識論解説』竜谷大学出版部 1933-34 のち第一書房  
*『日本精神と仏教』東林書房 1934 
*『勝鬘経講話』興教書院 1935 
*『維摩経解説』興教書院 1939 
*『仏教文化物語』興教書院 1941 
*『日本仏教の根本使命』向陽書荘 1943 
*『宗教と芸術 趣味随筆』永田文昌堂 1951
*『輪廻転生の主体 何が生死に輪廻するか何が浄土に往生するか』永田文昌堂 1953
*『唯識学研究』永田文昌堂 1954
*『なぜ人生に宗教が必要か 新らしき仏教入門』永田文昌堂・永田新書 1955
*『業の問題』永田文昌堂・永田新書 1957
*『物がたり親鸞聖人と浄土三部経 話材と教材』永田文昌堂 1958
*『女性美のかがやき』永田文昌堂 1959
*『仏伝文学物語』誠信書房 1961
*『新稿仏教研究法』誠信書房 1963
*『大乗仏説非仏説の問題』永田文昌堂 1963 仏教問題新書
*『仏教文学概論』永田文昌堂 1970

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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