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清水義弘 : ミニ英和和英辞書
清水義弘[しみず よしひろ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

清水 : [せいすい, しみず]
 【名詞】 1. (1) spring water 2. (2) clear (pure) water
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 

清水義弘 : ウィキペディア日本語版
清水義弘[しみず よしひろ]
清水 義弘(しみず よしひろ、1917年(大正6年)10月13日 - 2007年(平成19年)1月7日)は、日本の教育社会学者。
佐賀県出身。東京帝国大学卒。東京学芸大学助教授東京大学教育学部助教授、1965年教授、78年定年退官、名誉教授上智大学教授。67年日本教育社会学会会長。中央教育審議会委員。教育社会学を開拓した。
==著書==

*『教育社会学の構造 教育科学研究入門』東洋館出版社、1955
*『教育社会学』東京大学出版会、1956
*『試験』岩波新書、1957
*『20年後の教育と経済』東洋館出版社、1961
*『現代日本の教育』東京大学出版会、1965
*『教育改革の展望』東京大学出版会 UP選書、1970
*『教育と社会の間 70年代の教育を考える』東京大学出版会 UP選書、1973
*『現代教育の課題 高校改革と大学改革』東京大学出版会 UP選書、1977
*『清水義弘著作選集』全5巻、第一法規出版、1978
*『地域社会と学校』光生館、1980
*『子どものしつけと学校生活』東京大学出版会、UP選書、1983
*『今なぜ学校改革か』金子書房、1986
*『なにわざを。われはしつつか。 教育社会学と私』東信堂、1987
*『短大に明日はあるか』学文社、1992
*『わが防人の旅』私家版、1992
*『書庫の片隅から 教育社会学と私2』学事出版、1994
*『行程一万粁 わが戦場の日々』私家版、1995

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「清水義弘」の詳細全文を読む




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