翻訳と辞書
Words near each other
・ 渋川警察署
・ 渋川貞頼
・ 渋川郡
・ 渋川郵便局
・ 渋川郵便局 (群馬県)
・ 渋川都市圏
・ 渋川金井中継局
・ 渋川難波
・ 渋川青翠高等学校
・ 渋川駅
渋川驍
・ 渋川高校
・ 渋川高等学校
・ 渋川龍児
・ 渋幕
・ 渋抜き
・ 渋木・真木地区乗合タクシー
・ 渋木克栄
・ 渋木綾乃
・ 渋木駅


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

渋川驍 : ミニ英和和英辞書
渋川驍[しぶかわ ぎょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しぶ]
 (n) astringent (puckery) juice (of unripe persimmons)
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 

渋川驍 : ウィキペディア日本語版
渋川驍[しぶかわ ぎょう]
渋川 驍(しぶかわ ぎょう、1905年3月1日 - 1993年1月24日)は、日本の小説家文芸評論家福岡県福岡市生まれ。本名・山崎武雄。東京帝国大学倫理学科卒。同人誌『日暦』、『人民文庫』などに参加して小説家として立つ。1938年、『龍源寺』で第7回芥川龍之介賞候補。戦後は評論にも進出した。
== 著書 ==

*竜源寺 小説集 竹村書房 1938
*浅瀬 赤塚書房 1939
*樽切湖 春陽堂書店 1940
*山雀日雀 八雲書店 1943
*鳴竜 肇書房 1944
*柴笛 筑摩書房 1946
*残照 生活社 1948
*宇野浩二回想 川崎長太郎上林暁共編 中央公論社 1963
*島崎藤村 筑摩書房 1964
*森鴎外 作家と作品 筑摩叢書 1964
*議長ソクラテス 筑摩書房 1965
*黒南風 筑摩書房 1966
*宇野浩二論 中央公論社 1974
*出港 青桐書房 1982
*ガラス絵 青桐書房 1984
*銀色の線路 青桐書房 1987
*アカンサスの花 青桐書房 1990
*潮間帯 第1-4部 青桐書房 1992-93
*書庫のキャレル 文学者と図書館 制作同人社 1997




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「渋川驍」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.