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渡島沼尻駅 : ミニ英和和英辞書
渡島沼尻駅[おしまぬまじりえき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [ぬま]
  1. (n,n-suf) swamp 2. bog 3. pond 4. lake 
: [しり]
 【名詞】 1. buttocks 2. bottom 
: [えき]
 【名詞】 1. station 

渡島沼尻駅 : ウィキペディア日本語版
渡島沼尻駅[おしまぬまじりえき]

渡島沼尻駅(おしまぬまじりえき)は、北海道渡島総合振興局茅部郡森町砂原東4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(砂原支線)のである。駅番号N67電報略号ヌリ
信号場に出自を持つ大沼駅管理(夜間連絡先は森駅)の無人駅である。
== 歴史 ==

* 1945年昭和20年)6月1日国有鉄道函館本線(砂原線)の大沼駅 - 渡島砂原駅間開通に伴い渡島沼尻信号場(おしまぬまじりしんごうじょう)として開設〔『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 1 北海道』(監修:今尾恵介新潮社2008年5月発行)26ページ。〕。仮乗降場設定)として旅客を取扱い。
* 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
* 1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。同時に駅へ昇格し、渡島沼尻駅となる〔。
* 年月日不詳〔1990年(平成2年)7月1日時点では完全無人化されている(小冊子『HANDBOOK 1990』「駅は旅の出発点」(発行:北海道旅客鉄道、1990年発行))。〕:無人化。
* 1990年平成2年)3月10日営業キロ設定。
* 1991年(平成3年)12月24日:駅舎改築(一部撤去)〔『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行〕。
* 2007年(平成19年)10月1日駅ナンバリングを実施。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「渡島沼尻駅」の詳細全文を読む




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