|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 工 : [たくみ] 1. (n,adj-na) (1) workman 2. artisan 3. mechanic 4. carpenter 5. (2) craft 6. skill 7. (3) means 8. idea ・ 工大 : [こうだい] (n) technical college
工学の大学ということもあって、NHK大学ロボコン、鳥人間コンテスト選手権大会などにも熱心に参加している。 ==沿革== * 1959年 後に本校本部所在地となる在日米海軍辻堂演習場が日本に返還される * 1961年 学校法人相模工業学園設置、相模工業高等学校開校 * 1963年 相模工業大学(機械工学科、電気工学科)開学 * 1968年 数理工学科を設置 * 1975年 * 学校法人名を相模工業大学に改称 * 運営を巡る内紛から佐々木真太郎率いる新日本観光グループが支援に乗り出す * 1977年 数理工学科を情報工学科に改組 * 1978年 * 佐々木記念体育館竣工 * 不渡り手形を出して銀行取引停止になったことを切っ掛けに、当時の竹田恵理事長兼学長による私的流用が発覚。理事長・学長を辞任した竹田は翌年逮捕 * 1980年 大学会館竣工、海老名総合グランド完成 * 1981年 学長選出を巡って理事会・佐々木と教授会が対立。結果として糸山英太郎が学校法人相模工業大学理事長・相模工業大学学長に就任する * 1982年 さがみ一碧荘開設 * 1983年 大学図書館、大講義室、機械工学専門棟、特殊実験棟竣工 * 1984年 糸山武生が学校法人相模工業大学理事長に就任、大学電気工学専門棟竣工 * 1988年 材料工学科を設置 * 1989年 法人名および大学名を湘南工科大学に改称 * 1993年 修士課程設置(工学研究科:機械工学、電気工学、材料工学)〔同年3月31日、文部省告示第44号〕 * 1995年 * 博士後期課程設置(機械工学、電気工学、材料工学) * アメリカ・ペンシルベニア州立大学と交流協定調印 * 1996年 * 糸山英太郎が学校法人湘南工科大学理事長に就任 * 工学部新教育課程制定 * ドイツ・カイザースラウテルン工科大学と交流協定調印 * 1997年 * 東京キャンパス開設 * 第1回学術サミット開催(本学にて) * 教養課程を総合文化教育センターに改組 * 1998年 * CC(コミュニケーションサークル)制度発足 * 湘南工大テクノチャレンジ制度発足 * 第2回学術サミット開催(ドイツ・カイザースラウテルン工科大学にて) * 1999年 * アメリカ・オレゴン州立大学と交流協定調印 * 第3回学術サミット開催(アメリカ・ペンシルベニア州立大学にて) * 2000年 * オーストラリア・シドニー大学と交流協定調印 * 第4回学術サミット開催(本学にて) * 2001年 * システムコミュニケーション工学科を設置〔2000年(平成12年)12月13日、文部省告示第183号〕 * 電気工学科を電気電子メディア工学科に改称 * 材料工学科をマテリアル工学科に改称 * 韓国・ソウル国立大学と交流協定調印 * 2002年 第5回学術サミットを開催(オーストラリア・シドニー大学にて) * 2003年 * 機械工学科を機械システム工学科に改称 * 機械デザイン工学科を新設〔同年1月20日、文部科学省告示第4号〕 * 中国・上海交通大学と交流協定調印 * 第6回学術サミット開催(本学にて) * 2004年 * 糸山英太郎が学校法人湘南工科大学名誉総長に就任 * 梶川武信が湘南工科大学学長に就任 * 第7回学術サミット開催(ドイツ・カイザースラウテルン工科大学にて) * 2005年 糸山英太郎が学校法人湘南工科大学総長・理事長に就任 * 2006年 * 新カリキュラムへ移行(機械デザイン工学科を除く) * システムコミュニケーション工学科をコンピュータ応用学科に改称 * 電気電子メディア工学科を電気電子工学科に改称 * 大学院工学研究科電気工学専攻を電気情報工学専攻に改称 * 2009年 * 機械システム工学科を機械工学科に改称 * 機械デザイン工学科をコンピュータデザイン学科に改称 * 2010年 * マテリアル工学科を人間環境学科に改組 * 2014年 * コンピュータデザイン学科を総合デザイン学科に改称 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「湘南工科大学」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Shonan Institute of Technology 」があります。 スポンサード リンク
|