翻訳と辞書
Words near each other
・ 湯の沢林道
・ 湯の沢温泉
・ 湯の沢温泉 (曖昧さ回避)
・ 湯の洞温泉口駅
・ 湯の浜
・ 湯の湖
・ 湯の澤温泉
・ 湯の瀬ダム
・ 湯の瀬温泉
・ 湯の町しぐれ
湯の町エレジー
・ 湯の町行進曲
・ 湯の花
・ 湯の花トンネル列車銃撃事件
・ 湯の花小屋
・ 湯の花拡幅
・ 湯の花温泉
・ 湯の花温泉 (京都府)
・ 湯の花温泉 (和歌山県)
・ 湯の花製造技術


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

湯の町エレジー : ミニ英和和英辞書
湯の町エレジー[ゆのまちえれじー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ゆ]
 【名詞】 1. hot water 
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

湯の町エレジー : ウィキペディア日本語版
湯の町エレジー[ゆのまちえれじー]

湯の町エレジー(ゆのまちエレジー)は、1948年近江俊郎がヒットさせた曲である。
== 解説 ==
本作の作詞:野村俊夫、作曲:古賀政男ギター伴奏を行っているのは、作曲した古賀政男自身と弟子の古屋雅章(山本丈晴)である。ギターの音色を特徴とする「古賀メロディー」を代表する曲であり、同時に近江俊郎の代表曲ともなり、彼の人気を不動のものにした曲ともいえる。しかし、玉置宏によると、当初は霧島昇が歌うのを想定して作られた曲であるとの事。
近江俊郎はレコーディングの際、歌い出しの低音がうまく出せず、23回のNGを出したというエピソードがある。発売当時、40万枚という、当時としては驚異的なレコード売上枚数を記録した。
本曲をモチーフとして、1949年5月に東宝が『湯の町悲歌(エレジー)』を近江俊郎の主演で製作・公開した〔湯の町悲歌(エレジー) All cinema Database〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「湯の町エレジー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.