翻訳と辞書
Words near each other
・ 源九郎判官義経
・ 源九郎旅日記 葵の暴れん坊
・ 源九郎稲荷神社
・ 源九郎義経
・ 源九郎義経 (1962年の映画)
・ 源了円
・ 源了圓
・ 源五郎
・ 源五郎丸洋
・ 源五郎沢堆積場
源五郎鮒
・ 源井和仁
・ 源仁
・ 源仁斎駅
・ 源仕
・ 源以光
・ 源仲光
・ 源仲宗
・ 源仲家
・ 源仲政


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

源五郎鮒 : ミニ英和和英辞書
源五郎鮒[みなもと, げん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [ご]
  1. (num) five 
: [ふな]
 (n) crucian carp

源五郎鮒 ( リダイレクト:ゲンゴロウブナ ) : ウィキペディア日本語版
ゲンゴロウブナ[ふな]

ゲンゴロウブナ源五郎鮒、学名 ''Carassius cuvieri'')は、コイ目コイ科コイ亜科フナ属淡水である。別名はヘラブナ箆鮒)、カワチブナ河内鮒)、オウミブナ近江鮒)など。釣り師の間では「ヘラブナ(へらぶな)」として知られる魚。
河川に普通に見られるが、自然種ではなく、もともとヘラブナは、大正期に発見されたゲンゴロウブナの体高の異常に高い突然変異体を育てて品種改良したものである。
== 分布 ==
本来は琵琶湖の固有種であるが、現在では人為放流によって日本全国に分布している〔ゲンゴロウブナ  国立環境研究所 侵入生物DB〕。また、中国や韓国、台湾にも導入されている〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゲンゴロウブナ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Carassius cuvieri 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.