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源信明 : ミニ英和和英辞書
源信明[みなもと の さねあきら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

源信明 : ウィキペディア日本語版
源信明[みなもと の さねあきら]

源 信明(みなもと の さねあきら、延喜10年(910年) - 天禄元年(970年))は、平安時代中期の貴族歌人光孝源氏右大弁源公忠の子。官位従四位下陸奥守。父と同じく三十六歌仙の一人。
== 経歴 ==
承平7年(937年)父・公忠の五位蔵人辞任に替わり朱雀天皇六位蔵人に補任。式部丞を経て、天慶5年(942年従五位下若狭守に叙任される。
その後も、備後守信濃守越後守陸奥守など、朱雀村上冷泉の三朝に亘って受領として長く地方官を歴任し、治国の功労により天暦2年(948年)従五位上、天徳5年(961年正五位下安和元年(968年)従四位下と昇進した。
天禄元年(970年卒去享年61。最終官位散位従四位下。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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