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源蔵ノ窪 : ミニ英和和英辞書
源蔵ノ窪[げんぞうのくぼ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [そう, くら, ぞう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator

源蔵ノ窪 : ウィキペディア日本語版
源蔵ノ窪[げんぞうのくぼ]

源蔵ノ窪(げんぞうのくぼ)は、徳島県那賀郡那賀町に位置するである。標高723.3m
== 地理・概要 ==
那賀郡那賀町海川と同町木頭助の境界に位置し、山上の窪地とその一帯を指す。木頭村助集落に架かる助大橋を挟んで、東に直流する那賀川に並行し、その南方約1kmに東西に延びる山並の東端に位置する。中部山湲県立自然公園に含まれる。
三角点の250m北東に窪地がある。西端が古堂山で、東西に2kmに及ぶ高原状の山で稜線に並行して窪地が走る二重山稜である。源蔵ノ窪は、その東端近くにあるもので、三角点西方約800mにも大きな窪地があり、立石窪と呼んでいる。
名前の由来は所有者か住居者の名であると推定される〔「木頭村誌」による。〕。源蔵ノ窪の南西の峠は星越峠と呼ばれ、昔は木頭村の中心地出原と上那賀町海川を結ぶ峠道で、馬で物資を運搬した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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