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源通具 : ミニ英和和英辞書
源通具[みなもと, げん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 
: [ぐ]
  1. (n,n-suf) tool 2. means 3. ingredients 4. counter for armor, suits, sets of furniture (armour) 

源通具 ( リダイレクト:堀川通具 ) : ウィキペディア日本語版
堀川通具[ほりかわとおるぐ]

堀川 通具(ほりかわ みちとも)は、平安時代末期から鎌倉時代前期の人物。公卿、歌人。正二位大納言堀川大納言と号す。内大臣右大将源通親の次男。堀川家の祖。
==業績・評価==
主として後鳥羽院歌壇で活躍した。建仁元年(1201年)には和歌所寄人となり、同別当となる。
新古今和歌集』の撰者の一人にも選ばれるが、父・通親の代理という意味合いが強い。
また「千五百番歌合」などに出詠し、『新古今和歌集』に入集しているが、後鳥羽上皇や親友・藤原定家からの歌人としての評価はあまり高くなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「堀川通具」の詳細全文を読む




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