翻訳と辞書
Words near each other
・ 滝川バスターミナル
・ 滝川ラルドゥクリステル雅美
・ 滝川リョウ
・ 滝川・ラルドゥ・クリステル・雅美
・ 滝川一乗
・ 滝川一勝
・ 滝川一夫
・ 滝川一宗
・ 滝川一広
・ 滝川一廣
滝川一忠
・ 滝川一時
・ 滝川一益
・ 滝川一積
・ 滝川一績
・ 滝川一郎
・ 滝川三九郎
・ 滝川中学
・ 滝川中学校
・ 滝川中学校・高等学校


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

滝川一忠 : ミニ英和和英辞書
滝川一忠[たきがわ かずただ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たき]
 【名詞】 1. waterfall 
滝川 : [たきがわ, たきかわ, たかがわ, たかわ, たかかわ]
 【名詞】 1. rapids 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [いち]
  1. (num) one 

滝川一忠 : ウィキペディア日本語版
滝川一忠[たきがわ かずただ]

滝川 一忠(たきがわ かずただ、)は、戦国時代武将滝川一益の長男。一時辰政、知ト斎は弟というが後者2名は系図にはない。子に一積
==略歴==
天正10年(1582年)の本能寺の変後、父の一益や弟の一時と共に柴田勝家と組んで羽柴秀吉と敵対するが、やがて賤ヶ岳の戦いで勝家が敗死すると秀吉に降伏する。
天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いにも父に従い参戦したが、蟹江城合戦徳川家康織田信雄の連合軍に敗れ、秀吉に責任を取らされて追放処分とされる。余生はどの大名にも仕える事無く、生涯を浪人として過ごした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「滝川一忠」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.