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滝水駅 : ミニ英和和英辞書
滝水駅[たきみずえき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たき]
 【名詞】 1. waterfall 
: [えき]
 【名詞】 1. station 

滝水駅 : ウィキペディア日本語版
滝水駅[たきみずえき]


滝水駅(たきみずえき)は、熊本県阿蘇市波野大字滝水にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線
鉄道要覧』で定義される同線の起点駅・大分から辿った場合、当駅は熊本県内で最初の駅となる。
== 歴史 ==
* 1928年昭和3年)12月2日鉄道省が開設〔。
* 1971年(昭和46年):無人化。
* 1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承〔。
* 1990年(平成2年)7月2日:集中豪雨により営業休止(当駅を含む区間の代行輸送7月16日から行われた)〔。
* 1991年(平成3年)10月19日:豊肥本線の全線復旧に伴い運転再開〔。
* 2012年平成24年)7月12日九州北部豪雨により営業休止(当駅からの代行輸送は、8月20日から行われた)。
* 2013年(平成25年)8月4日:豊肥本線の全線復旧に伴い営業再開(代行輸送は前日で終了)。
== 駅構造 ==
単式ホーム1面1線を有する地上駅。以前は相対式ホーム2面2線を有していたが駅本屋から遠いほうの1線を撤去した。向かい側にホームの跡が残っている。
開業時の木造駅舎が残るが、阿蘇市商工会波野支所が使用し、通常は中に立ち入る事ができない。駅舎のうち一部が独立した待合所として提供されこちらのみ利用可能である。無人駅

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「滝水駅」の詳細全文を読む




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