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『演芸図鑑』(えんげいずかん)は、NHK総合テレビで放送されている演芸バラエティ番組である。 == 概要 == 日曜午後に放送されていた『笑いがいちばん』を継承する形で、放送枠を早朝に移して放送開始。日本を代表する笑芸人をナビゲーター(司会者)に迎え、図鑑のごとく、日本の演芸を視聴者に伝えるのがコンセプト。 ナビゲーターは一定期間のみ担当し、その都度番組タイトルを『○○の演芸図鑑』とする(「○○」にはナビゲーター名が入る)。当初、第1シーズンのナビゲーターには5代目立川談志が予定されていたが、体調不良のため収録前に番組を降板〔2011年11月21日、咽頭癌のため没した。〕。代わって、当初談志とのトークコーナーゲストに予定されていた3代目三遊亭圓歌(元落語協会会長)がナビゲーターを務めることになった。 演芸コーナーは公開収録。ナビゲーターは演芸コーナーには出演せず、別のスタジオで番組を進行する〔担当シーズン最終回のみ、演芸コーナーで一席披露する。〕。後半では「スペシャルトーク」と銘打ち、ゲストを迎えて対談を行う。 過去の芸人のアーカイブ映像も放送することがある〔『お好み寄席』(放送時:NHK衛星第2)で収録された古今亭菊之丞の一席のほか、当初司会を務める予定であった立川談志の『笑いがいちばん』出演時の口演が死去後に放送された。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「演芸図鑑」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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