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『漢文の訓読によりて伝えられたる語法』(かんぶんのくんどくによりてつたえられたるごほう)は、山田孝雄の著書。1939年に宝文館より出版された。 == 概要 == 普通文の、漢文訓読体に由来する単語、語法を挙げ、解説する。全46項。この本の主題である漢文訓読体に特徴的な語彙という観点は、戦後の漢文訓読体の研究(訓点語学)にもうけつがれ、漢文訓読体の語彙に関するテーマの一つでもある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「漢文の訓読によりて伝えられたる語法」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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