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「潮騒のメロディー」（しおさいのめろでぃー）は、1979年9月25日にテイチクレコード（現・テイチクエンタテインメント）から発売された高田みづえの楽曲で、10枚目のシングル。 == 解説 == *カナダのピアニストであるフランク・ミルズ「愛のオルゴール」の自作曲に、斉藤仁子が日本語詞を付け加えたリメイク曲。 *1979年5月、さこみちよがシングルA面で発売された後のカバー曲でもある。 *当初は高田みづえ盤は「子守唄を聞かせて」がA面だったが、のちに「潮騒のメロディー」と差し替えられた（レコード・ジャケット写真は変更されず）。 *オリコンチャートでは最高25位だったが、100位以内には通算35週間もランクインするロング・ヒットとなった。この登場回数35回は、高田自身最高記録である。 *TBSテレビ「ザ・ベストテン」では1978年3月の「花しぐれ」以来、「今週のスポットライト」のコーナーへ2年ぶりに出演（1980年2月21日）、高知市の桂浜より生中継で歌唱披露した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「潮騒のメロディー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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