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火つけ気つけ火の用心 : ミニ英和和英辞書
火つけ気つけ火の用心[ひ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひ]
  1. (n,n-suf) fire 2. flame 3. blaze 
: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
用心 : [ようじん]
  1. (n,vs) care 2. precaution 3. guarding 4. caution 
: [こころ, しん]
 【名詞】 1. core 2. heart 3. wick 4. marrow 

火つけ気つけ火の用心 ( リダイレクト:パオパオチャンネル ) : ウィキペディア日本語版
パオパオチャンネル[こころ, しん]

パオパオチャンネル』 (Pao-Pao Channel) は、1987年10月19日から1989年9月までテレビ朝日と静岡けんみんテレビ(現:静岡朝日テレビ)で放送されていた子供向けバラエティ番組である。
== 番組概要 ==
放送時間は月曜日から金曜日の夕方18時 - 18時50分〔19時から巨人戦中継時は18時30分までに短縮して放送。日本シリーズ時は番組は休止となった。〕。
テレビ朝日はNHKの『7時のニュース』に対抗すべく、従来18時台に放送していた夕方のニュース番組『ANNニュースレーダー』を1987年10月から19時台に移して『ニュースシャトル』として開始させ、空白となった18時台を子供向けバラエティとしてこの『パオパオチャンネル』の放送を開始した。
曜日ごとに違った司会者、異なったテーマで放送され、ウッチャンナンチャン井森美幸森口博子ダチョウ倶楽部など、のちにブレイクしたタレントがそれ以前に多数出演していた番組としても知られる。
なお、『ニュースシャトル』が18時台に移動した1989年4月以降は放送時間が17時 - 17時50分に変更され、静岡地区では編成上の都合から打ち切りとなり、関東のみの放送となった。
番組中盤にはアニメコーナーである『藤子不二雄劇場』〔当番組開始以前は18時45分-19時00分の独立番組として放送されていた。〕のほか、歌コーナーである『ピッカピカ音楽館』が放送されていた。
一時期、クロスネット時代のテレビ信州〔1988年7月 - 1989年3月、ローカルニュース『信州TODAY』があったため18:25で飛び降り、当時長野朝日放送は未開局。〕や石垣ケーブルテレビでも放送されたこともあった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パオパオチャンネル」の詳細全文を読む




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