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災害対策現地情報連絡員 : ミニ英和和英辞書
災害対策現地情報連絡員[さいがいたいさくげんちじょうほうれんらくいん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

災害 : [さいがい]
 【名詞】 1. calamity 2. disaster 3. misfortune 
災害対策 : [さいがいたいさく]
 (n) disaster prevention measures
: [がい]
  1. (n,vs) injury 2. harm 3. evil influence 4. damage 
: [つい]
 【名詞】 1. pair 2. couple 3. set 
対策 : [たいさく]
 【名詞】 1. counter-plan 2. counter-measure 
: [さく]
  1. (n,n-suf) plan 2. policy 
: [げん]
  1. (pref) present 2. current
現地 : [げんち]
 【名詞】 1. actual place 2. local 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
: [じょう]
 【名詞】 1. feelings 2. emotion 3. passion 
情報 : [じょうほう]
 【名詞】 1. (1) information 2. news 3. (2) (military) intelligence 4. (3) gossip 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) information 2. punishment 3. retribution 
: [むらじ, れん]
 【名詞】 1. party 2. company 3. group 
連絡 : [れんらく]
  1. (n,vs) junction 2. communication 3. contact 4. connection 5. coordination 
: [いん]
  1. (n,n-suf) member 

災害対策現地情報連絡員 : ウィキペディア日本語版
災害対策現地情報連絡員[さいがいたいさくげんちじょうほうれんらくいん]
災害対策現地情報連絡員(さいがいたいさくげんちじょうほうれんらくいん)とは、地震水害土砂災害等の大規模自然災害の発生時に、地方公共団体へ国土交通省職員を派遣し、災害情報等の情報収集、災害対策の支援等を行うものである。
国土交通省庁の説明資料などでは、「災害対策現地情報連絡員(リエゾン)」と愛称が併記されていることもある。
しかし、受け入れる自治体側としては、単に「国土交通省庁
  *地方整備局から来ました災害対策現地情報連絡員です」と言われた方が、何をしに来た人かがわかり、受け入れやすい。
== 概要 ==
具体的な任務は「情報の収集と提供」

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「災害対策現地情報連絡員」の詳細全文を読む




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