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無料ゲーム : ミニ英和和英辞書
無料ゲーム[むりょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [む]
 【名詞】 1. nothing 2. naught 3. nought 4. nil 5. zero
無料 : [むりょう]
  1. (n,adj-no) free 2. no charge 
: [りょう]
  1. (n,n-suf) material 2. charge 3. rate 4. fee 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

無料ゲーム ( リダイレクト:フリーゲーム ) : ウィキペディア日本語版
フリーゲーム[ちょうおん]

フリーゲームとは、フリーウェアとして公開されているゲームコンピュータゲーム)を指す呼称である。
主にパソコンゲームを指し、商業/商用ゲームとは区別される場合もあるが、単に無料で入手して遊べるゲームの総称としても広く使われている。
== 歴史 ==
フリーゲームという文化はインターネットが一般に普及する以前、パソコン通信の時代から存在していたが当時はパソコンや通信環境の普及率や通信費などの問題から、パソコン雑誌・ムックの付録や友人・知人からの手渡しなどで入手できることもあったが活用できるのは一部に限られていた。
インターネットやパソコンが一般家庭に急速に普及し、無料のソフトウェア開発環境や『RPGツクール』などゲームを制作できるツールが多く登場したことやソフトウェアを入手できる環境が整ったこと、国内だけでなく世界中のフリーゲームを容易に入手できるようになったことなどから、制作される作品数やユーザー数は飛躍的に増加していった。Javaアプリケーションなどを利用した携帯電話ゲームの需要拡大を受け、移植や制作者が開発の場を移すケースも増えた。
多くのフリーゲームは制作者のウェブサイトや紹介サイト、パソコン雑誌の付録CD-ROMなどのメディアに収録されている。紹介サイトとしては、Vectorの「新着ソフトレビュー」〔Vector - Vectorオンラインソフトウェア紹介サイト〕、窓の杜の「レビュー」「週末ゲーム」〔窓の杜 - 窓の杜では毎週金曜日にゲームを一本ずつ紹介する「週末ゲーム」という連載コーナーもある〕、4Gamer.netの「インディーズゲームの小部屋」〔インディーズゲームの小部屋 - 4Gamer.net〕「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」〔(ほぼ)日刊スマホゲーム通信 - 4Gamer.net〕、ファミ通の「個人開発ゲームを斬る」〔個人開発ゲームを斬る - ファミ通〕「ファミ通.comインディーゲーム」〔ファミ通.comインディーゲーム - ファミ通〕、Impress Watchの「ゆるこいぶろぐ」〔ゆるこいぶろぐ 〕がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フリーゲーム」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Open-source video game 」があります。




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