翻訳と辞書
Words near each other
・ 無産
・ 無産国家
・ 無産大衆党
・ 無産政党
・ 無産者
・ 無産者新聞
・ 無産階級
・ 無産階級文化大革命
・ 無用
・ 無用の長物
無用ノ介
・ 無用学博士
・ 無用心
・ 無甲状腺症
・ 無畏施
・ 無畏王子経
・ 無番地
・ 無病
・ 無病息災
・ 無病正診率


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

無用ノ介 : ミニ英和和英辞書
無用ノ介[むようのすけ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [む]
 【名詞】 1. nothing 2. naught 3. nought 4. nil 5. zero
無用 : [むよう]
  1. (adj-na,n,adj-no) useless 2. futility 3. needlessness 4. unnecessariness 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

無用ノ介 : ウィキペディア日本語版
無用ノ介[むようのすけ]

無用ノ介』(むようのすけ)は、さいとう・たかを作の日本の漫画作品、およびこれを原作として1969年3月1日から同年9月20日まで日本テレビ系列にて放映された連続テレビ時代劇1990年にはテレビ朝日系列にて単発ドラマとして放映された。
== 概要 ==
1967年から1970年にかけて「週刊少年マガジン」(講談社)に連載されていた。なお、単行本は現在、リイド社から発売されている。
賞金稼ぎだった父と町の遊女との間に「無用の子」として生まれ、孤児として育った孤独な男で、自らも賞金稼ぎを生業とする隻眼の浪人・志賀無用ノ介が、我流の「野良犬剣法」で生きる為に必死に戦う(単行本・第4巻・第13話「夏の終わり 無用の介はひとり」において母親らしき人物は登場するが、母親では無いことが判明。以降、母親が誰かは不明のままである。)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「無用ノ介」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.