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焼山駅(やけやまえき)は、北海道(空知管内)砂川市焼山にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)歌志内線の駅である。電報略号はヤケ。 ==歴史== *1947年(昭和22年) - 保線員のため1日2往復停車の仮乗降所が設けられる〔砂川市史 昭和46年発行 P1523〕〔従業員だけでなく周辺住民も利用していたとのこと。〕。 *1948年(昭和23年)7月1日 - 大曲線路班(起点3.8km)として一部停車〔『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』1998年JTB編集・発行。〕。 *1955年(昭和30年)6月1日 - 焼山線路班(起点3.8km)に名称変更〔。引き続き一部停車〔。 *1961年(昭和36年)12月25日 - 砂川-文殊間の起点3.9kmに旅客駅として開駅〔。 *1965年(昭和40年)10月 - 待合室設置〔。 *1986年(昭和61年)11月 - 乗車券発売廃止。 *1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承〔。 *1988年(昭和63年)4月25日 - 歌志内線廃線により廃駅となる〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「焼山駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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