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熨斗目蜻蛉 : ミニ英和和英辞書
熨斗目蜻蛉[のしめ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

熨斗 : [のし]
 (n) long thin strip of dried sea-ear or paper attached to a gift
熨斗目 : [のしめ]
 (n) variety of ceremonial dress made of intertwined cloth and silk threads
: [ます, と]
 【名詞】 1. (1) measure 2. unit of volume ( 1. 8l) 3. (2) square container, e.g., a box 4. (3) square on a grid 5. cell of a grid
: [め, もく]
 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go)
蜻蛉 : [とんぼ]
 【名詞】 1. dragonfly 

熨斗目蜻蛉 ( リダイレクト:ノシメトンボ ) : ウィキペディア日本語版
ノシメトンボ[とんぼ]

ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉、学名 ''Sympetrum infuscatum'' )は アキアカネと並んでよく見られるアカネ属の普通種。和名は成虫の腹部の黒い斑紋が熨斗目模様に似ていることに由来する。「クルマトンボ」の俗称がある。
== 形態 ==
成虫の体長は41-49mm程度とアカネ属の中では大型で、翅の先端にある褐色の斑紋がよく目立つ。コノシメトンボリスアカネに似るが本種は腹部が長く、プロポーションはかなり異なる。また胸部斑紋の形状もそれぞれ異なっているので、容易に区別することができる。
幼虫は典型的な赤とんぼ型のヤゴで、ナツアカネリスアカネに類似する。腹部第8節の側棘の長さは第9節の末端を大きく超える。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ノシメトンボ」の詳細全文を読む




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