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爆笑ホワイトカーペット : ミニ英和和英辞書
爆笑ホワイトカーペット[ばくしょうほわいとかーぺっと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ばく]
  1. (int) exclamation 2. burst of laughter
爆笑 : [ばくしょう]
  1. (n,vs) roar of laughter 
カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

爆笑ホワイトカーペット : ウィキペディア日本語版
爆笑ホワイトカーペット[ばくしょうほわいとかーぺっと]
爆笑ホワイトカーペット』(ばくしょうホワイトカーペット)はフジテレビ系列で不定期に放送されているお笑い番組で、『爆笑レッドカーペット』並びに『爆笑ピンクカーペット』の兄弟番組。
== 概要 ==
中央の扉から芸人が登場し1分程度のネタを披露し、ネタが終了すると白色のカーペット(ベルトコンベア)が動き出すというもので、基本的にはレッド・ピンクカーペットと同じである。ただカムバックやMVPを選出することは行われていない。レッドカーペットでは現在ブレイクしている旬な芸人が出演し、ピンクカーペットでは主にこれからブレイクしそうな若手芸人が出演する。ホワイトカーペットはこれらより更に若手の芸人や、知名度は低いが番組が注目するが登場するほか、ピンクカーペットと同様に知名度は低いが、構成作家等の推薦やオーディションによる審査を経て出演を果たしたベテラン芸人が稀にいる(第3回のすず風にゃん子・金魚の例など)。また第3回では本来ならレッドカーペットに出演している村上ショージが「ホワイトカーペット」枠で出演した。
スタジオは第1回はピンクカーペットのものを使いまわしされたと思われる。(中央の扉が白色に変えられその他はピンクカーペットと同じであった)第2回では全体的に白色に変更され、芸人が乗るカーペットもピンクからホワイトに変えられていた。また、高橋克実の衣装がレッドカーペットではピンクであるのに対して、ホワイトカーペットでは白色に変更されていた。
第1回は2009年1月1日放送のピンクカーペットSPに内包され放送され、第2回は2009年4月4日放送のレッドカーペットSPに内包され放送される。未だに独立しての放送はされていない。
第2回放送では「レッカー君」「ピンカーちゃん」に続き「ホワイカーちゃん」というマスコットが誕生した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「爆笑ホワイトカーペット」の詳細全文を読む




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