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片桐為元 : ミニ英和和英辞書
片桐為元[かたぎり ためもと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きり]
 【名詞】 1. paulownia tree 
: [ため]
 【名詞】 1. good 2. advantage 3. benefit 4. welfare 5. sake 6. to 7. in order to 8. because of 9. as a result of 
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 

片桐為元 : ウィキペディア日本語版
片桐為元[かたぎり ためもと]
片桐 為元(かたぎり ためもと、慶長16年(1611年)- 承応3年5月11日1654年6月25日))は、大和竜田藩の第3代藩主。且元系片桐家3代。初代藩主・片桐且元の四男。正室は酒井忠重の娘。子は片桐為次(長男)、片桐且昭(次男)、娘(近藤用高正室)。
慶長16年(1611年)、山城国にて生まれる。幼名は半之丞。寛永15年(1638年)、先代藩主で兄の孝利が嗣子無くして死去したため、その末期養子として跡を継いだが、このとき所領を4万石から1万石に減らされた。
承応3年(1654年)5月11日、44歳で死去し、跡を長男の為次が継いだ。墓所は東京都港区高輪源昌寺



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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