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牧の原トンネル(まきのはらトンネル)とは、静岡県島田市にある国道1号島田金谷バイパスのトンネル群、東海道本線のトンネル、静岡県牧之原市と菊川市に跨る東海道新幹線のトンネルである。 == 島田金谷バイパスのトンネル群 == 1971年1月供用開始。大代ICと菊川ICの間にあり、それぞれ対面通行である。 3つのトンネルが連続(第一と第二の間は100m弱、第二と第三の間は約30mの間隔)しており、(上り線からみて)最後の第三トンネルはRがやや大きい。牧之原台地の峠付近で旧道(静岡県道381号島田岡部線)の下を第三トンネルが通過する。 #牧の原第一トンネル(全長196m) #牧の原第二トンネル(全長311m) #牧の原第三トンネル(全長511m) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「牧の原トンネル」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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