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牧港篤三 : ミニ英和和英辞書
牧港篤三[まきみなと とくぞう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぼく, まき]
 【名詞】 1. pasture 2. grazing land
: [みなと]
 【名詞】 1. harbour 2. harbor 3. port 
: [み]
  1. (num) three 

牧港篤三 : ウィキペディア日本語版
牧港篤三[まきみなと とくぞう]
牧港篤三(まきみなと とくぞう、1912年9月20日 - 2004年4月14日)は、沖縄の新聞記者、平和運動家、詩人。
沖縄県出身。1926年沖縄朝日新聞入社。48年『沖縄タイムス』の創刊に参加、のち専務。83年米国公文書館所蔵の沖縄戦記録フィルムを買い取り、上映をする「沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会」を結成(2004年吉川英治文化賞)、のち代表。
==著書==

*『沖縄精神風景 日本とアメリカの谷間で』 弘文堂、フロンティア・ブックス、1965
*『無償の時代 牧港篤三全詩集』 共同印刷出版社、1971
*『沖縄自身との対話・徳田球一伝』 沖縄タイムス社 タイムス選書、1980
*『沖縄の悲哭』詩 儀間比呂志画、集英社、1982
*『幻想の街・那覇』 新宿書房 1986
*『沖繩人物シネマ 会った人、すれちがった人』 ボーダーインク、2004
共著
*『鉄の暴風 現地人による沖縄戦記』太田良博共著、沖縄タイムス社編著、朝日新聞社、1950

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「牧港篤三」の詳細全文を読む




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