翻訳と辞書
Words near each other
・ 牧野信博
・ 牧野信成
・ 牧野信成 (今橋城主)
・ 牧野信成 (関宿藩主)
・ 牧野修
・ 牧野儀成
・ 牧野元
・ 牧野元昭
・ 牧野元次郎
・ 牧野光則
牧野光成
・ 牧野光次郎
・ 牧野克彦
・ 牧野出版
・ 牧野則成
・ 牧野剛
・ 牧野力
・ 牧野勇司
・ 牧野区
・ 牧野千佐


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

牧野光成 : ミニ英和和英辞書
牧野光成[まきの みつなり]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぼく, まき]
 【名詞】 1. pasture 2. grazing land
牧野 : [ぼくや, まきの]
 【名詞】 1. pasture land 2. ranch 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 

牧野光成 : ウィキペディア日本語版
牧野光成[まきの みつなり]
牧野光成(まきの みつなり、慶長19年(1614年) - 寛永14年6月22日1637年8月12日))は、江戸時代の大名世子。
越後長岡藩初代藩主・牧野忠成の長男。母は永原道真の娘。正室は本多俊次の娘。子は牧野忠成(長男)。通称は老之助。初名は忠虎。従五位下、大和守。
長岡藩主嫡子として生まれた。寛永4年(1627年)に従五位下大和守に叙任。将軍徳川家光より偏諱を賜い光成と改名。寛永11年7月には父忠成とともに家光の上洛に随従。しかし、家督相続前の寛永14年(1637年)ににわかに死去した(享年24)。代わって光成の長男・忠盛(後に忠成と改称)が嫡子となった。
法名は清厳院殿順譽徳崇興和大居士。葬地は江戸駒込の榮松院。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「牧野光成」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.