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牧野雅彦 : ミニ英和和英辞書
牧野雅彦[まきの まさひこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぼく, まき]
 【名詞】 1. pasture 2. grazing land
牧野 : [ぼくや, まきの]
 【名詞】 1. pasture land 2. ranch 
: [の]
 【名詞】 1. field 

牧野雅彦 : ウィキペディア日本語版
牧野雅彦[まきの まさひこ]
牧野 雅彦(まきの まさひこ、1955年11月27日〔『現代日本人名録』2002年〕- )は、日本政治学者広島大学教授。専門は、政治思想史。
神奈川県生まれ。神奈川県立横須賀高等学校、1979年京都大学法学部卒業後、1984年名古屋大学大学院法学研究科博士課程満期退学。93年「ウェーバーの政治理論」で法学博士。名古屋大学法学部助手、88年講師、93年助教授、同年広島大学法学部助教授、95年教授。
==著書==

===単著===

*『ウェーバーの政治理論』(日本評論社 1993年)
*『政治思想への招待』(日本評論社 1999年)
*『責任倫理の系譜学――ウェーバーにおける政治と学問』(日本評論社, 2000年)
*『共存のための技術――政治学入門』(日本評論社, 2002年)
*『はじめての政治学――子どもと語る政治とのつきあい方』(平凡社新書 2003年)
*『歴史主義の再建――ウェーバーにおける歴史と社会科学』(日本評論社, 2003年)
*『マックス・ウェーバー入門』(平凡社新書 2006年)
*『国家学の再建――イェリネクとウェーバー』(名古屋大学出版会、2008年)
*『ヴェルサイユ条約――マックス・ウェーバーとドイツの講和』(中公新書、2009年)
*『ロカルノ条約――シュトレーゼマンとヨーロッパの再建』(中央公論新社[中公叢書]、2012年)
*『精読 アレント『全体主義の起源』』講談社選書メチエ 2015

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「牧野雅彦」の詳細全文を読む




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