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【特許】Industrial Property Digital Library (IPDL) =========================== ・ 特許 : [とっきょ] 【名詞】 1. special permission 2. patent ・ 特許電子図書館 : [とっきょでんしとしょかん] 【特許】Industrial Property Digital Library (IPDL) ・ 許 : [きょ, もと] 1. (adv) under (esp. influence or guidance) ・ 電子 : [でんし] 【名詞】 1. (1) electron 2. (2) (esp. as a prefix) electronic 3. electronics ・ 子 : [こ, ね] (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November) ・ 図 : [ず] 1. (n,n-suf) figure (e.g., Fig 1) 2. drawing 3. picture 4. illustration ・ 図書 : [としょ] 【名詞】 1. books ・ 図書館 : [としょかん] 【名詞】 1. library ・ 書 : [しょ] 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese) ・ 館 : [やかた, かん, たて, たち] 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin
特許電子図書館(とっきょでんしとしょかん、英:Industrial Property Digital Library、略称:IPDL)は、かつて独立行政法人工業所有権情報・研修館が運営していた特許、実用新案、意匠及び商標等の産業財産権関連の無料のデータベースである。 == 概要 == 特許庁が保有する5,500万件以上の情報を収録しており、特許庁が発行する産業財産権関連の公報をはじめ、審査・権利の状況や、審判の審決も検索できる。1999年3月31日に特許庁によってサービスが開始され〔 工業所有権情報・研修館〕、2004年10月からは、独立行政法人工業所有権情報・研修館により運営されていた。 海外からのアクセスも多数みられるため、PDF表示の際には認証が必要であった。 また、各国の特許庁等の多くも同様のデータベースを提供しており(例:欧州特許庁のEspacenet)、「特許電子図書館」は各国特許庁等が提供する産業財産権情報のデータベースを指す一般的な名称として用いられることもある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「特許電子図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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