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犬丸義一 : ミニ英和和英辞書
犬丸義一[いぬまる ぎいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いぬ]
 【名詞】 1. dog (carnivore, Canis (lupus) familiaris) 
: [まる]
 【名詞】 1. (1) circle 2. (2) full (month) 3. (3) perfection 4. purity 5. (4) suffix for ship names 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [いち]
  1. (num) one 

犬丸義一 : ウィキペディア日本語版
犬丸義一[いぬまる ぎいち]
犬丸 義一(いぬまる ぎいち、1928年4月22日 - 2015年10月2日)は、日本近代史学者。本名・小山義一。
朝鮮平壌生まれ。本籍・福岡県。1949年日本共産党入党。1952年東京大学文学部国史学科卒業。世界経済研究所アジア・アフリカ研究所をへて、昭和54年(1979年長崎総合科学大学教授。歴史科学協議会創立に参加。マルクス主義の立場から労働運動史、日中関係史、女性史天皇制批判など幅ひろい分野を研究した。91年「第一次共産党史研究」で京都大学文学博士
==著書==

*『近代日本の歴史』1969年 (青木新書)
*『歴史科学の課題とマルクス主義』校倉書房 1970年
*『日本人民戦線運動史』青木書店 1978年 (青木現代叢書)
*『日本共産党の創立』青木書店 1982年
*『第一次共産党史の研究』青木書店 1993年


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「犬丸義一」の詳細全文を読む




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