翻訳と辞書
Words near each other
・ 猿田佐世
・ 猿田彦
・ 猿田彦命
・ 猿田彦大本宮
・ 猿田彦大神
・ 猿田彦神
・ 猿田彦神社
・ 猿田彦神社 (奈良市)
・ 猿田彦神社 (曖昧さ回避)
・ 猿田悳
猿田東之助
・ 猿田毘古之男神
・ 猿田毘古大神
・ 猿田毘古神
・ 猿田氏
・ 猿田泰寛
・ 猿田浩得
・ 猿田神社
・ 猿田駅
・ 猿留川


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

猿田東之助 : ミニ英和和英辞書
猿田東之助[さるた とうのすけ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さる]
 【名詞】 1. monkey 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [これ]
 (int,n) (uk) this
: [すけ]
 (n) assistance

猿田東之助 : ウィキペディア日本語版
猿田東之助[さるた とうのすけ]
猿田 東之助(さるた とうのすけ、1854年8月13日嘉永7年7月20日) - 1929年昭和4年)6月8日)は、日本剣客警察官
== 経歴 ==
小見川藩下総国香取郡)に生まれ、5歳から父猿田源八とともに岡野道矩積川一刀流剣術を学ぶ。
1885年明治18年)、千葉県看守を務め、その後警視庁小松川警察署撃剣世話掛を経て、宮内省皇宮警察小笠原武英の招きで皇宮警察に移籍。身長5(約150cm)と小柄であったが、早業で「猿田彦」の異名をとる。
のち学習院剣道教師を経て海軍兵学校剣道教師を長く務め、1916年大正5年)に帰郷。道場習武場を開き、佐原中学校小見川農学校の剣道師範を務める。大日本武徳会から剣道範士の称号を授与された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「猿田東之助」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.