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(n) the theory of the divine right of kings =========================== ・ 王 : [おう] 1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) ・ 王権 : [おうけん] (n) royalty ・ 王権神授説 : [おうけんしんじゅせつ] (n) the theory of the divine right of kings ・ 権 : [けん, ごん] 1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) ・ 神 : [かみ] 【名詞】 1. god ・ 神授 : [しんじゅ] (n) divine gift ・ 説 : [せつ] 1. (n,n-suf) theory
王権神授説(おうけんしんじゅせつ)とは、「王権は神から付与されたものであり、王は神に対してのみ責任を負い、また王権は人民はもとよりローマ教皇や神聖ローマ皇帝も含めた神以外の何人によっても拘束されることがなく、国王のなすことに対しては人民はなんら反抗できない」とする政治思想のことである。 ヨーロッパの絶対王政期において、長らく「神の代理人」とされてきたローマ教会の権威・権力からの王権の独立と、国民に対する絶対的支配の理論的根拠となった。代表的な論者に、フランスのボダンやボシュエ、イングランドのフィルマーなどがいる。 == ヨーロッパにおける王権神授説 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「王権神授説」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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