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琉球大学医学部附属病院(りゅうきゅうだいがくいがくぶふぞくびょういん)は、沖縄県中頭郡西原町にあり、琉球大学医学部に附属する大学病院である。沖縄県で唯一、また、日本最南端かつ最西端の大学病院でもある。特定機能病院の承認を受けるほか、都道府県がん診療連携拠点病院、エイズ治療拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院に指定されている。 == 沿革 == * 1966年(昭和41年)11月 - 那覇病院(後の県立那覇病院とは別)を教育病院に改装させ、新那覇病院とする原則が確立〔研究開発支援総合ディレクトリ 〕。 * 1970年(昭和45年)6月 - 新那覇病院が琉球大学附属病院となる。 * 1972年(昭和47年)5月 - 本土復帰に伴い、琉球大学保健学部附属病院となる。 * 1974年(昭和49年)11月 - 総合病院として承認される。 * 1981年(昭和56年)4月 - 保健学部が医学部保健学科に改組されたことに伴い、琉球大学医学部附属病院となる。 * 1984年(昭和59年)10月 - 那覇市から中頭郡西原町(現在地)に移転。移転跡地は県立那覇病院となる(現在は南風原町に移転し、沖縄県立南部医療センター・こども医療センターに名称変更。)。 * 1994年(平成6年)8月1日 - 特定機能病院に承認される。 * 1995年(平成7年)4月1日 - エイズ拠点病院に選定される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「琉球大学医学部附属病院」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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