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『生放送!お笑い名人会』(なまほうそう おわらいめいじんかい)は、1985年10月14日から1988年3月28日までテレビ東京で放送されていた演芸番組。浅草演芸ホールからの生中継。 この項目では、1988年4月19日から同年9月20日まで同局で放送されていた後継番組『爆笑おもしろ寄席』(ばくしょうおもしろよせ)についても触れる。 == 概要 == みのもんたが司会を務めていた番組シリーズで、立川左談次、桂米助、三笑亭夢之助、柳家権太楼、笑福亭鶴光がレギュラー回答者を務めていた。 番組は、前半の演芸2 - 3題と後半の大喜利によって構成。演芸の合間にはみのの軽妙なトークで繋いでいた。また、20時40分前後には「笑いと恐怖のハリセン大喜利」が行われていた。良い回答をした人物には古今亭菊乃(後の古今亭菊千代)が飴玉を振舞い、悪い回答をした人物には五代目鈴々舎馬風が座布団運びならぬ「ハリセン大魔王」として現れ、容赦なくハリセンで叩きのめした。レギュラー回答者たちが馬風に対して悪態をつくような回答をするたびに容赦なくハリセンが飛び、観客を爆笑させた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「生放送!おもしろ寄席」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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