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生松敬三 : ミニ英和和英辞書
生松敬三[いきまつ けいぞう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [み]
  1. (num) three 

生松敬三 : ウィキペディア日本語版
生松敬三[いきまつ けいぞう]
生松 敬三(いきまつ けいぞう、1928年 - 1984年)は、日本の哲学者、思想史家。元中央大学教授。
東京生まれ。東京大学文学哲学科卒業。同大学院修了。1920-30年代を中心に、日本思想から西欧思想まで幅広く研究をおこなった。人文系専門書の翻訳も多数手がけた。荒川幾男や中央大学の同僚だった木田元と親しく、共著・共訳もいくつかある。
== 著書 ==

* 『近代日本思想史』
* 『森鴎外』
* 『思想史の道標-近代日本文化の究明と展望』
* 『社会思想の歴史-ヘーゲルマルクスウェーバー
* 『近代日本への思想史的反省』
* 『現代ヨーロッパの精神史的境位』
* 『現代日本思想史4大正期の思想と文化』
* 『日本文化への一視角-思想史的考察』
* 『人間への問いと現代-ナチズム前夜の思想史』
* 『現代思想の源流-1920年代への照射』
* 『現代哲学の岐路-理性の運命』(木田元と共著)
* 『現代を読む座標-1920-30年代思想の意味』
* 『ハイデルベルク-ある大学都市の精神史』
* 『二十世紀思想渉猟』
* 『両大戦間のヨーロッパ』
* 『転形期としての現代』
* 『書物渉歴』1, 2(木田元編)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「生松敬三」の詳細全文を読む




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