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生活協同組合コープとうきょう(せいかつきょうどうくみあいコープとうきょう)は、東京都に本部をおく生活協同組合。 コープネット事業連合に加盟。組合員数は110万2,590人(2006年6月現在)。 2013年(平成25年)3月21日、生活協同組合ちばコープ・生活協同組合さいたまコープと事業統合し、新組合「生活協同組合コープみらい」が発足〔“「コープみらい」「生協ユーコープ」誕生 新たな未来へ前進する生協”. 生協流通新聞 (アド・バンクセンター). (2013年4月5日)〕〔伊藤哲朗 (2013年3月25日). “動き出す2大生協 新分野に挑戦するコープみらい V字回復狙うユーコープ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)〕(存続法人はさいたまコープ〔“コープネットの3生協合併=首都圏に供給3500億の新生協 "存在感"ある生協に”. 生協流通新聞 (アド・バンクセンター). (2012年12月5日)〕)。 == 沿革 == * 1989年(平成元年)9月25日 - 「都民保険センター」設立〔『第21回通常総会資料 生活協同組合連合会コープネット事業連合 20年のあゆみ 2012年7月12日版』 コープネット、2012年7月12日。〕。日本初となる県域を越えた事業連帯組織〔。 * 1999年(平成11年)6月11日 - 総代会で、コープネット事業連合への参加を決定〔“コープ東京がコープネットに参加”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1999年6月9日)〕。 * 2001年(平成13年) * 8月3日 - 物流拠点「城グローサリー食品センター」内で廃食用油からディーゼル車用燃料を製造するプラントを稼働〔“コープとうきょう、廃食用油から軽油製造するプラントを稼動”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2001年8月22日)〕。 * 10月 - 都民保険センターを存続会社として「コープネット保険センター」を設立し、保険業務を共同化〔。 * 2002年(平成14年)2月 - 店舗営業機能をコープネットに移管〔。 * 2005年(平成17年) * 8月 - コープとうきょうの子会社「協栄流通」をコープネットの子会社化し、物流や配送機能を統一〔。 * 8月 - POS・業務システム・MDをコープネットと完全統合〔。 * 2006年(平成18年) * 6月 - 商品案内本誌の名称をコープネットの「ハピ・デリ!」に統一〔。 *12月 - さいたまコープ・コープとうきょうの労働組合が合併し、コープネット労働組合を設立〔。 * 2007年(平成19年)1月 - シンボルマークをコープネットの「グリーンバルーン」に統一〔。 * 2011年(平成23年)9月 - コープとうきょうで「夕食宅配」事業を開始〔。 * 2013年(平成25年)3月21日 - ちばコープ、さいたまコープ、コープとうきょうが合併し、コープみらいが発足〔〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「生活協同組合コープとうきょう」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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