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生瀬克己 : ミニ英和和英辞書
生瀬克己[なませ かつみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
: [せ]
 【名詞】 1. current 2. torrent 3. rapids 4. shallows 5. shoal 
克己 : [こっき]
  1. (n,vs) self denial 2. self control 
: [き, つちのと]
 【名詞】 1. 6th in rank 2. sixth sign of the Chinese calendar

生瀬克己 : ウィキペディア日本語版
生瀬克己[なませ かつみ]
生瀬 克己(なませ かつみ、1942年(昭和17年)5月 - 2008年(平成20年)2月1日)は、差別問題研究者。
大阪府生まれ。1966年桃山学院大学経済学部卒、74年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程満期退学、桃山学院大学社会学部助教授、86年教授、89年文学部教授、2002年法学部教授、07年12月名誉教授
==編著書==

*『「孤独」と「放置」の精神史 障害者たちの「近世」・年表編』千書房、1983
*『障害者だから不幸なのか』三一新書、1988
*『近世日本の障害者と民衆』三一書房、1989
*『障害者問題入門』解放出版社、1991
*『<障害>にころされた人びと 昭和の新聞報道にみる障害の者(障害者)と家族』千書房、1993
*『障害者と差別表現』明石書店、1994
*『日本の障害者の歴史 近世篇』明石書店、1999
*『共生社会の現実と障害者 二一世紀を生きる障害者のために』明石書店、2000
*『心のかけはし 障害とともに歩む社会を』和歌山人権研究所 人権ブックレット、2005


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「生瀬克己」の詳細全文を読む




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