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登山口駅(とざんぐちえき)は、かつて和歌山県海草郡野上町(現在の紀美野町)下佐々にあった野上電気鉄道野上線の駅である。同線の終着駅であった。 駅名の「登山口」とは、駅から南東へ入った生石高原への登山口の意味で、野上電鉄廃線後の代替バス「オレンジバス」を運行している大十バスのバス停名に残る。 == 駅構造== 駅舎を持つ有人駅であり、駅員が配置されていた。 片面ホーム1面構造で、機回し線を持つ2線構造であった。終端側は引上線となっており、末期はここに付随車2両(クハ101・102)が留置されていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「登山口駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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