翻訳と辞書
Words near each other
・ 田久保正之
・ 田久保真見
・ 田久保英夫
・ 田久保裕一
・ 田久保諭
・ 田久保諭 日曜ポーレポーレ
・ 田久保賢植
・ 田久保郁美
・ 田之上屋井線
・ 田之上慶三郎
田之倉稔
・ 田之尻駅
・ 田之岡村
・ 田之筋村
・ 田乞
・ 田亀源五郎
・ 田予
・ 田井 (高梁市)
・ 田井ノ浜駅
・ 田井ノ瀬駅


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

田之倉稔 : ミニ英和和英辞書
田之倉稔[たのくら みのる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [これ]
 (int,n) (uk) this
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator

田之倉稔 : ウィキペディア日本語版
田之倉稔[たのくら みのる]

田之倉 稔(たのくら みのる、1938年3月24日 - )は、日本の演劇評論家、イタリア演劇研究家。共立女子大学非常勤講師。見世物学会会長。

==来歴==
1961年、東京外国語大学イタリア語科卒業、1970年、集英社嘱託、1971年、同社パリ支局長として赴任、1981年、『イタリアのアヴァンギャルド』でマルコ・ポーロ賞、1986年、『ピエロの誕生』で蘆原英了賞受賞。静岡県立大学教授を務めた。著書多数。劇評も行う。
==著書==
*イタリアのアヴァン・ギャルド 未来派からピランデルロへ 白水社 1981,新版2001
*ピエロの誕生 朝日選書,1986、オンデマンド版2002
*演戯都市と身体 ヨーロッパ幻視行 晶文社, 1988
*ファシストを演じた人びと 青土社, 1990
*舞台のポリフォニア 円環するイマーゴの戯れ ありな書房, 1991
*麗しき島コルシカ紀行 ヴェンデッタとパオリの夢を訪ねて 集英社, 1999
*ナポリ バロック都市の興亡 ちくま新書, 2001
*ダヌンツィオの楽園-戦場を夢見た詩人 白水社, 2003
*ファシズムと文化 山川出版社(世界史リブレット), 2004
*林達夫-回想のイタリア旅行 イタリア書房 ,2008 
*モーツァルトの台本作者 ロレンツォ・ダ・ポンテの生涯 平凡社新書,2010

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田之倉稔」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.