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田代和生 : ミニ英和和英辞書
田代和生[たしろ かずい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [わ]
 【名詞】 1. (1) sum 2. (2) harmony 3. peace 
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 

田代和生 : ウィキペディア日本語版
田代和生[たしろ かずい]

田代 和生(たしろ かずい、女性、1946年1月25日〔『現代日本人名録』〕- )は、日本歴史学者。専門は近世の日朝関係史慶應義塾大学名誉教授、日本学士院会員。
札幌市出身。1968年中央大学文学部卒、同大学院修士課程修了、慶應義塾大学大学院博士課程満期退学、1979年「近世日朝通交貿易史の研究」で中大文学博士。慶大経済学部助教授、1981年博士論文を公刊したものにより日経・経済図書文化賞、1982年に義塾賞受賞、1988年慶大教授、1989年同大文学部教授、1993 - 1997年には国際日本文化研究センター運営評議員、2001年慶大を定年退任、名誉教授。2003年にアジア・太平洋賞受賞。2011年6月、紫綬褒章を受章〔春の褒章、705人24団体が受章:社会:YOMIURI ONLINE(読売新聞) 〕。2014年日本学士院会員。
==著書==

*『近世日朝通交貿易史の研究』(創文社 1981年)
*『書き替えられた国書―徳川・朝鮮外交の舞台裏』(中公新書 1983年)
*『江戸時代朝鮮薬材調査の研究』(慶應義塾大学出版会 1999年)
*『倭館―鎖国時代の日本人町』(文春新書 2002年)
*『日朝交易と対馬藩』(創文社 2007年)
*『新・倭館―鎖国時代の日本人町』(ゆまに書房〈ゆまに学芸選書〉 2011年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田代和生」の詳細全文を読む




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