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田代重右衛門 : ミニ英和和英辞書
田代重右衛門[たしろ じゅうえもん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important
: [みぎ]
 【名詞】 1. (1) right hand side 2. (2) above 3. afore-mentioned 4. foregoing 5. forgoing 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

田代重右衛門 : ウィキペディア日本語版
田代重右衛門[たしろ じゅうえもん]

田代重右衛門(たしろ じゅうえもん、1854年嘉永7年)1月2日 - 1932年昭和7年)12月14日)は、日本の実業家
== 生い立ち ==
嘉永7年1月2日、美濃国大野郡下座倉村岐阜県)で、父重兵衛の子として生まれる。幼名は松太郎。生家は、綿花、藍、茶商を生業とし、屋号は棉屋と称した。寺子屋で学び、11歳のころには父に従い商売にでる。
明治14年28歳で大阪で綿糸商を営むが、一旦郷里にひきあげる。26年再度上阪し、尼崎紡績に入社、27年には抜擢され副支配人、34年取締役に就任した。41年東洋紡織を合併し、綿布の製造を始める。のち東京紡績、日本紡績、摂津紡績を合併し、大正7年大日本紡績(現・ユニチカ)と改称した。その後、日本絹毛紡績を合併、鹿児島紡績を買収する。13年に相談役に就任。同時に日本貯蓄銀行相談役なども兼任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田代重右衛門」の詳細全文を読む




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