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田島宣弘 : ミニ英和和英辞書
田島宣弘[たじま のぶひろ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [しま]
 【名詞】 1. island 

田島宣弘 : ウィキペディア日本語版
田島宣弘[たじま のぶひろ]

田島宣弘(たじま のぶひろ、1980年11月7日 - )は、日本陸上競技選手。専門は短距離走で、100mの自己ベストは日本歴代10位の10秒13。
== 経歴 ==
2002年5月、水戸で行われた水戸国際陸上競技大会の100mに出場し、日本歴代5位(当時)に相当する10秒13をマークして2位に入った。このレースを制した末續慎吾は日本歴代3位(当時)の10秒05をマークしている〔横山(観一高出)棒高制す 水戸国際陸上 四国新聞社 (2002-5-8) 2014年7月6日閲覧。〕。
2002年6月、金沢で行われた第86回日本陸上競技選手権大会の100mに出場し、10秒05の大会新記録をマークした朝原宣治に次ぐ2位に入った。
2002年9-10月、韓国釜山で行われた第14回アジア競技大会の100mに出場するも予選敗退に終わった〔第14回アジア競技大会(2002/釜山) 日本代表選手成績一覧 日本オリンピック委員会 2014年7月6日閲覧。〕。
2003年7月、横浜で行われた第72回日本学生陸上競技対校選手権大会の100mで初優勝を果たした〔 四国新聞社 (2003-7-5) 2014年7月6日閲覧。〕。
2003年8月、韓国・大邱で行われた第22回ユニバーシアードの100mに出場し、石倉一希と共に決勝に進出して4位入賞を果たした(石倉は7位)。同種目での日本選手の決勝進出は1973年モスクワ大会石沢隆夫以来、実に30年ぶりだった〔 2014年7月6日閲覧。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田島宣弘」の詳細全文を読む




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