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田島芽瑠 : ミニ英和和英辞書
田島芽瑠[たしま める]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [め]
 【名詞】 1. sprout 

田島芽瑠 : ウィキペディア日本語版
田島芽瑠[たしま める]

田島 芽瑠(たしま める、2000年1月7日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループHKT48チームHのメンバーである。福岡県出身。AKS所属。
== 略歴 ==
2011年
* モーニング娘。10期メンバーオーディションに応募、合宿審査まで残るが不合格となる。
2012年
* 6月23日、HKT48第2期生オーディション最終審査に合格。総合プロデューサー・秋元康は「第2の松井珠理奈。将来のセンター候補が出てきた」と評価する〔HKTに秋元Pベタ惚れ新人「田島芽瑠」 - 日刊スポーツ(2012年6月24日)〕。
* 9月23日、研究生として初お披露目され、同月30日の「PARTYが始まるよ」公演で劇場公演デビュー。
* 11月2日、読売新聞朝刊『HKT48夢の途中』にデビュー1カ月後の10月29日の様子などが掲載される。
* 12月、AKB48の29thシングル「永遠プレッシャー」のカップリング曲として発表されたHKT48初のオリジナル曲「初恋バタフライ」のセンターに選ばれる。
2013年
* 2月20日発売のAKB48の30thシングル「So long !」のカップリング曲「Waiting room」に、HKT48多田愛佳兒玉遥宮脇咲良(いずれもチームH)らとともに参加。
* 3月、同月20日からスタートしたNHK BS1BSプレミアムの「あなたはダレ推し? 私はBS押し!」キャンペーンに際して結成された「チームBS」メンバー10人の一人に選ばれる。
* 3月20日に発売されたHKT48初のシングル「スキ!スキ!スキップ!」においても再びセンターに選ばれる。
* 5月22日発売のAKB48の31stシングル「さよならクロール」では、同期の朝長美桜とともに表題曲選抜として初参加〔同楽曲の選抜メンバーにはHKT48から他に指原莉乃、兒玉、宮脇も参加。〕。
* 5月から6月にかけ開催されたAKB48 32ndシングル選抜総選挙では55位で、フューチャーガールズに選出された〔AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)〕。
* 7月、田島と同じく当時AKB48・SKE48・NMB48・HKT48の研究生だった岡田奈々小嶋真子・西野未姫・北川綾巴渋谷凪咲・朝長美桜と派生ユニットてんとうむChu! を結成。
* 9月4日に発売された2ndシングル「メロンジュース」では、朝長とのダブルセンターを務める。
2014年
*1月11日、『HKT48九州7県ツアー 〜可愛い子には旅をさせよ〜』初日夜公演において、「クラス替え」(=チーム編成変更)により、研究生から同年春に再編成される予定のチームHへの昇格が発表される。
* 3月12日に発売された3rdシングル「桜、みんなで食べた」で、再び朝長とダブルセンターを務める。
* 4月23日、チームH 2nd Stage「青春ガールズ」公演初日にスターティングメンバーとして出演、チームHの一員として活動開始。
* 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では38位で、ネクストガールズに選出された〔「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)〕。
2015年
* 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では32位で、アンダーガールズに選出された〔「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2015年6月6日)〕。
2016年
* 2月17日・18日の劇場公演を扁桃炎のため欠席。代役は、17日が秋吉優花、18日が植木南央。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田島芽瑠」の詳細全文を読む




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