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田村西男 : ミニ英和和英辞書
田村西男[たむら にしお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

田村西男 : ウィキペディア日本語版
田村西男[たむら にしお]
田村 西男(たむら にしお、1879年2月11日 - 1958年1月21日)は、日本劇作家小説家、劇評家。
東京日本橋生まれ。本名・喜三郎。東京法学院(現中央大学)卒。1903年より『文藝倶楽部』に小説を発表。1907年、光村合資出版より滑稽文芸雑誌『笑』を創刊し花柳小説を書く。『中央新聞』の劇評を担当し、劇界・花柳界の通であった。女優の田村秋子は長女。
==著書==

*『芸者』中島辰文館ほか 1911
*『新落語』宇宙堂 1911
*『又芸者』辰文館 1911
*『芸者五大噺』辰文館 1912
*『芸者新話』辰文館 1912
*『半玉』辰文館 1912
*『二階 花柳小説』鈴木書店 1913
*『春色情くらべ』辰文館 1913
*『米八』如山堂書店 1913 新梅ごよみ叢書
*『芸者往来』欣々堂 1914
*『比翼紋』興風社 1915
*『水調子』興風社 1915
*『女優髷』誠文堂書店 1917
*『蝶の簪』啓興社 1917
*『木曽川治水記 薩摩義士表彰』演劇時報社 1919
*『捕り縄』ライト社 1922
*『文楽』大東京社 1927

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田村西男」の詳細全文を読む




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