翻訳と辞書
Words near each other
・ 田辺福麻呂
・ 田辺秀明
・ 田辺秀雄
・ 田辺稔
・ 田辺節子
・ 田辺節雄
・ 田辺篤志
・ 田辺簡易裁判所
・ 田辺純正自動車
・ 田辺緑
田辺繁子
・ 田辺繁文
・ 田辺繁治
・ 田辺美穂
・ 田辺義三
・ 田辺義明
・ 田辺聖子
・ 田辺良顕
・ 田辺花圃
・ 田辺芳生


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

田辺繁子 : ミニ英和和英辞書
田辺繁子[たなべ しげこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [へん]
 【名詞】 1. (1) area 2. vicinity 3. (2) side (of triangle, rectangle, etc.) 4. (3) circumstances 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

田辺繁子 : ウィキペディア日本語版
田辺繁子[たなべ しげこ]
田辺繁子(たなべ しげこ、1903年6月30日1986年6月8日)は、日本の法学者専修大学名誉教授。
京都府出身。同志社大学卒。旧姓・星野。田辺平学の妻。穂積重遠に師事して家族法を研究、専修大学助教授、1956年教授。74年定年退任。古代インドマヌ法典翻訳ハンムラビ法典における女性の地位を研究、家族制度の復活に反対した。
==著書==

*女性と法律 愛育社、1948. 愛育社文化叢書
*女性のための新民法 京北書房、1948.
*女性の地位 印刷局、1949. 女性新書
*新しい愛の生活 日本女性の地位について 印刷庁、1951. 女性新書
*娘・妻・母・未亡人 その新しい生き方 1956. 河出新書
*女性教室 民法ばなし 地球出版、1958. 地球全書
*婦人法律講座 その1 民主教育協会、1960. IDE教育選書
*マヌ法典の家族法 日本評論新社、1960. 法学叢書
*マヌの婦人相談 展望社、1965.
*家庭と法律 協同組合経営研究所、1968. 学習シリーズ『生活と協同』
*妻の財産 国鉄厚生事業協会、1978.9. 弥生叢書

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田辺繁子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.