翻訳と辞書
Words near each other
・ 由利本荘市立高瀬小学校
・ 由利本荘市総合体育館
・ 由利本荘市西目カントリーパークサッカー場
・ 由利本荘市鳥海球場
・ 由利本荘警察署
・ 由利村
・ 由利海岸波除石垣
・ 由利町
・ 由利組合総合病院
・ 由利維平
由利聖子
・ 由利郡
・ 由利鎌之助
・ 由利高原鉄道
・ 由利高原鉄道YR-1000形気動車
・ 由利高原鉄道YR-1500形気動車
・ 由利高原鉄道YR-2000形気動車
・ 由利高原鉄道YR-3000形気動車
・ 由利高原鉄道鳥海山ろく線
・ 由利高校


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

由利聖子 : ミニ英和和英辞書
由利聖子[ゆり せいこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よし]
 【名詞】 1. reason 2. significance 3. cause 
: [り]
 【名詞】 1. advantage 2. benefit 3. profit 4. interest 
: [ひじり, せい]
  1. (pref) saint 2. st.
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

由利聖子 : ウィキペディア日本語版
由利聖子[ゆり せいこ]
由利 聖子(ゆり せいこ、1911年7月8日 - 1943年2月〔遠藤寛子 『『少女の友』とその時代 -編集者の勇気 内山基-』 本の泉社、2004年、73頁。〕)は、児童文学作家。本名、鈴木富美子〔『『少女の友』とその時代』、70頁。〕。
1929年(昭和4年)、東京府立第三高等女学校卒業。第三高女在学中から『少女の友』に投稿する。1932年(昭和7年)ころから同誌に短編を発表。また、ミス・マミコのペンネームで『少女画報』に作品を発表。『少女の友』の姉妹誌『新女苑』では丘文子のペンネームを使用。
== 主な作品 ==

*チビ君物語(『少女の友』1934年12月号 - 1936年12月号)実業之日本社、1939 
*仔猫ルイの報告書(教材社、1940年)
*あまのじゃく合戦(『少女の友』1938年、単行本でのタイトルは『少女三銃士』)
*次女日記
*ほがらか回覧板(偕成社、1941年)
*小さい先生(実業之日本社、1942年)
*我が家の合唱(『少女倶楽部』1941年)
*蕾物語 実業之日本社、1942 のちゆまに書房より復刻 
*少女三銃士 偕成社、1948 
*モダン小公女(偕成社、1948年)
*小さいお母さん(偕成社、1954年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「由利聖子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.