翻訳と辞書
Words near each other
・ 由水伸
・ 由水常雄
・ 由無き
・ 由無し事
・ 由狩しのぶ
・ 由理滴水
・ 由田慎太郎
・ 由田晃一
・ 由由しい
・ 由真直人
由紀かおる
・ 由紀かほる
・ 由紀さおり
・ 由紀さおり 笑顔のなかで
・ 由紀草一
・ 由紀薫
・ 由緒
・ 由緒寺院
・ 由縁
・ 由縁の女


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

由紀かおる : ミニ英和和英辞書
由紀かおる[よし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よし]
 【名詞】 1. reason 2. significance 3. cause 

由紀かおる ( リダイレクト:由紀かほる ) : ウィキペディア日本語版
由紀かほる[ゆき かおる]
由紀 かほる(ゆき かおる、生年不明)は、東京都出身の小説家官能小説家。
==概要==
学生時代(1978年頃)より、SM系の専門誌に作品を投稿。女性視点での細やかな心理描写や迫力ある文体で人気を博し、1984年「穢された教壇」で単行本デビュー。以降、日本出版社アップルノベルズを中心に、多数の作品を発表する。女性のよがり声について特徴のある描写をする事で知られる。
初期の雑誌掲載時のペンネームは「由紀かおる」「由紀薫」と表記されたものもあり、「由紀薫」名義ではマドンナメイト文庫より出版作もある。テリー・レノックス作の翻訳として出したものも、のち改題されて由紀の作品とされている。
代表作に「美人教官」「鎖のエンブレム」「聖奴の十戒」など。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「由紀かほる」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.