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町田直隆 : ミニ英和和英辞書
町田直隆[まちだなおたか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly

町田直隆 : ウィキペディア日本語版
町田直隆[まちだなおたか]

町田直隆(まちだなおたか、1978年12月25日 - )は、日本のロックシンガーであり詩人。元BUNGEE JUMP FESTIVALボーカル/ギター。楽曲のジャンルは幅広いがロックンロールパンクが多い。
== 概要 ==

1994年に同じ高校の軽音同好会に所属していた田辺純平と初めてのバンドを結成する。1996年に田辺、中学時代の同級生でアルバイト仲間でもあった堀越武志らと共に新たな4人組バンドを結成。1997年にボーカルの脱退によりギターの町田がボーカルも担当することとなり、トリオ編成のBUNGEE JUMP FESTIVALとして活動を開始する。バンド時代は、石田ショーキチ(のちにプロデュースを行なう)や寺岡呼人(バンド"男盛"を結成)に高い評価をされるなど、そのソングライティングの才能を音楽業界で認められつつも、より良い創作環境を求めて複数の大手レーベルを渡り歩く波乱万丈の活動に終始した。ソロ活動を開始してからはいずれのレコード会社とも契約することはなく、自らのレーベルを設立、自らのペースで活動している。
ソロ活動開始直後は「同じライブは二度やらない」をテーマとして前衛的なライブを行っていた。しかし、本人もブログ内で「自分の真に進むべく道を模索するとき。そしてその道は僕の中ではもう既に見えていて、それは実はすでに歩いてきた道で、その答えにはたどり着いているのだけれども、今はあえて遠回りしたいのです。遠回りして、色んな事を経験して、再びその道に戻った時、僕はきっとそのままその道を歩いてきたよりもずっと、その道に愛着を持てるような気がするのです。(旧町田直隆の日記 - コメント 2006/03/19 15:43)」という趣旨のコメントをしていたように、実際に最近はずっと腰の据わった音楽活動にシフトしてきている。
近年の活動内容は弾き語りやバックバンドPK BATTLESを従えてのライブが中心である。アルバム/ミニアルバムのリリースこそ1年に1度ペースであるが、不定期なデモCD/DVDの販売や、MySpaceやYouTubeでの音源や映像の公開なども行なわれている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「町田直隆」の詳細全文を読む




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