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畠中 尚志(はたなか なおし、1899年 - 1980年)は、日本の哲学者、翻訳家。 主としてスピノザの翻訳で知られる。 == 翻訳 == *『知性改善論』 スピノザ 岩波文庫 1931 *『哲学の慰め』 ボエティウス 岩波文庫 1938 *『アベラールとエロイーズ 愛と修道の手紙』 ピエール・アベラール、エロイーズ 岩波文庫 1939 *『スピノザ国家論』 岩波文庫 1940 *『神学・政治論』 スピノザ 岩波文庫 1944 *『エチカ 倫理学』 スピノザ 岩波文庫 1951 *『神・人間及び人間の幸福に関する短論文』 スピノザ 岩波文庫 1955 *『フランダースの犬』 ウィーダ 岩波少年文庫 1957 *『スピノザ往復書簡集』 岩波文庫 1958 *『デカルトの哲学原理』 スピノザ 岩波文庫 1959 *『思想の自由について』 スピノザ 理想社 1967 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「畠中尚志」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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