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畠山修羅 : ミニ英和和英辞書
畠山修羅[はたけやま しゅら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はたけ]
 【名詞】 1. plowed (cultivated) field (ploughed) 2. kitchen garden 3. plantation
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
修羅 : [しゅら]
 【名詞】 1. fighting 2. scene of carnage

畠山修羅 : ウィキペディア日本語版
畠山修羅[はたけやま しゅら]
畠山 修羅(はたけやま しゅら、応仁2年(1468年) - 文明15年11月14日1483年12月22日))は、室町時代の人物。畠山義就の長男で義豊(基家)の兄。通称は修羅法師、諱は不明。
== 生涯 ==
義就は分家の能登守護家から政国を猶子に迎えていたが、修羅が生まれると政国を廃嫡した。文明2年(1470年)に古市胤栄に預けられて上洛したが、文明6年(1474年)に大和越智家栄の館に避難した。文明15年(1483年)、僅か16歳で死去。弟の基家が後継者となった。
子供がいたとされ、基家と跡目を巡って争ったとされるが、噂に過ぎないともされる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「畠山修羅」の詳細全文を読む




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